性感染症になったら婦人科で治療しましょう

2016年11月25日 | By admin |

性感染症って放置してはダメなの?

パートナーとの性行為を通じて感染してしまう病気のことをまとめて性感染症といいます。エイズやクラミジア、梅毒などが有名ですよね。コンドームをきちんと装着するなど、安全な性行為をするように心がけておけばまず感染することはありません。しかし、とっくに過去の病気になっていたはずの梅毒が若い女性中心に急増していることが話題になっていますし、命に別条のない性感染症でも放置しておくと不妊の引き金になってしまいますから、注意が必要です。

クラミジアになったら

映画やドラマの影響でエイズの知名度は高いですが、婦人科にやってくる性感染症の中で一番患者さんが多いのがクラミジアです。患者さんの7割近くは無症状なので、感染したことに気づかないままになっていることも多いです。女性がクラミジアに感染すると、子宮頚管に炎症を起こします。この時おりものの量が増えてくるので、もし異変を感じたらすぐに婦人科に行きましょう。放置すると不妊になる恐れがあります。抗生物質を飲めばすぐに治りますよ。

もしいぼがたくさんできたら

もし外陰部などに小さないぼがたくさんできてしまったら、尖形コンジローマになっている恐れがあります。この病気は、ヒトパピローマウイルスに感染したことで起こります。いぼは免疫力が落ちているときに出やすいので、疲れているときや体調不良の時に怪しいいぼが出てきたら要注意です。ヒトパピローマウイルスはいろいろな種類がありますが、尖形コンジローマの患者さんは同時に子宮頸がんを引き起こすタイプのウイルスにも感染している恐れがあるので、子宮頚がんの検診を受けておくと安心です。

巣鴨の婦人科では、来院する患者一人ひとりに対して親身な対応を行っているため、安心して診察を受けられます。