豊胸手術を受けた後の乳がん検診って受けてもいいの?

2016年10月25日 | By admin |

乳がん検診は受けるべき

女性が一生のうちに罹患するがんの中でも、特に多いのが乳がんです。がんの中でも研究が進んでいるので、早期発見なら完治することも多いのですが、発見が遅れてしまうと全身にがん細胞が広がってしまう全身病でもあります。死亡率は低いですが、病状によっては乳房を摘出しないといけません。女性にとっては辛いですよね。35歳以上になったら、豊胸手術をしている人でもこれからの生活の為にも乳がん検診はしておいた方がいいですよ。

シリコンバッグを入れた場合は

シリコンバッグを挿入した場合は、乳房を板で挟み込んで検査を行うマンモグラフィーは、バッグが破損するリスクがあるので不向きだと言われていますよね。特に自治体などのスピード重視の検診の場合は、相性が悪いとされています。それではエコーしか受けることができないかというとそういうわけではありません。実はマンモグラフィーは、一定以上の圧力がかかると自動的に機械がストップする仕組みになっているからなのです。だから事故は起こりにくいんですよ。

脂肪注入の場合は…?

本人の余分な脂肪を使っていることもあって、マンモグラフィーやエコーに影響を与えることは少ないです。気にしないで乳がん検診を受けましょう。ただ、劣化している脂肪細胞や老廃物を一緒に注入してしまうと、しこりや石灰化することも。これは悪性のものではないので、心配しなくても大丈夫なのですが、レントゲンには映ってしまいます。でも、新しいピュアグラフト法などの脂肪注入なら不純物が入らないのでその問題はクリアしています。

処女膜の再生は膣内に処女膜を形成する細胞が残留していることが条件です。そのため、再生手術を受ける際は必ず検査を受けて細胞の有無を確認する必要があります。